Pularite

派遣の仕事を中心に様々なものを紹介していきます。

日雇い派遣の実態と生活スタイル。メリットとデメリットは?

日本には様々な労働スタイルがあります。

正社員を始め、フリーランス、契約社員、派遣社員、フリーター、そして日雇い派遣など。それぞれの労働スタイルごとにそれぞれのメリットやデメリットがあり、それぞれの生活スタイルがあります。

日雇い派遣での生活スタイルの特徴というと、やはり所得の少なさというのが全面に出てきます。

日雇い派遣の生活

日雇い派遣の生活は、とにかくお金が使えません。

給料も時給計算になっているし、その時給も高くてせいぜい1000円ぐらいです。その上交通費、仕事のための道具などは全て自費になり、さらには他の労働形態と同じく給料から社会保険や税金も引かれます。

1日8時間働き、1カ月で20日働いたとしても16万前後しか稼げずその上交通費や各種税金なども引かれるので手元に残るお金は12万前後しか残りません。

さらに、そこから水道ガス光熱費・通信費・家賃なども引かれたら、生活できるお金はわずかしかなく、娯楽に使えるお金も全然ない状態です。

毎日毎日お金のことが頭をよぎりますし、その上日雇い派遣は毎日職場が変わることもざらにあるので、次の日の職場の行き方や場所も調べたりと他の労働スタイルにはないことも考えないといけません。

派遣会社が仕事を紹介してくれなければ、1カ月先に生きているかわからない状況なので、毎日を必死に生きるというのが一言で言う日雇い派遣の生活になります。

日雇い派遣のメリット

日雇い派遣の生活は想像を絶するものですが、1日ごとに職場が変わるという仕事スタイルは正社員やフリーランスやフリーターなどにはないメリットもあります。

人間関係も考えなくていい

1日ごとに職場が変わるということは、人間関係はその日限りだとも言えます。中々「人と打ち明けられない」とか「人に気をつかうのが嫌」という人にとって楽な場所とも言えるでしょう。

その上仕事内容も1人で淡々とする仕事が多く、他の人とコミュニケーションをとらなくてもいい仕事が多いので、自分のペースで仕事ができる環境は人間関係を考えるのが嫌な人にとって天国かもしれません。

様々な職場・仕事を経験できる

1日ごとに仕事が変わるということは、様々な職場や仕事を経験できると言う事もできるでしょう。

ずっと続けていれば1カ月で10何カ所の職場に行けて、仕事もその分できます。様々な職場の環境を知る、仕事を経験することが出来れば、別の場所で生かすこともできるでしょう。

ブログなどを使って、仕事で学んだことを発信してみてもいいし、将来会社を経営する立場になれば、色んな職場で働いた経験はタメになると思います。

毎日違う人と会える

これは人によってはデメリットになるし、メリットにもなります。

職場は毎日変わるので、毎日会う人も変わります。十人十色という言葉があるように、人は1人1人考え方が違うので、毎日違う人会って話して考え方を知れるのは非常に楽しいことです。

考え方を知れば、それはそれでビジネスやプライベートに生かすことも出来ます。

日雇い派遣のデメリット

日雇い派遣のデメリットは冒頭の「日雇い派遣の生活」でも書きましたが、やはり金銭面のものが多いです。

お金がない

一番のデメリットはやはりお金です。別のビジネスをしながら日雇い派遣を行っていれば特に問題はありませんが、日雇い派遣1本だと誰しもがこの問題にあたるでしょう。

お金がなければ、物を買うことも出来ないし、旅行に行くことも出来ないし、美味しいご飯を食べることも出来ません。

欲求を満たすことが出来なければ、ストレスも溜まりますし、精神状態はかなり悪くなります。

社会的信用が得られない

社会的な信用もデメリットになるでしょう。ローンを組んだりとかクレジットカードを作ったりとか社会的信用を必要とすることに対しても、日雇い派遣の立場だとほぼほぼ却下されてしまいます。

これも金銭が絡んでくる話ですが、現状の社会制度だと仕方のないこととも言えます。社会的信用が得られないことで、出来ることが狭められてしまうこともデメリットと言えるでしょう。

まとめ

日雇い派遣の実態としては、金銭という問題が常につきまとってきます。何か他のビジネスをしながら、日雇い派遣をしている人にとってはほかの労働スタイルにはないメリットもあり、天国に見える人もいるかもしれません。

ただ、ビジネスをしていない人にとっては「その日暮らし」になり、毎日を生きていくことに必死という状況になってしまい地獄に見えるかもしれません。

人によって状況が変わるというのが派遣社員の実態と言えるでしょう。

配送助手の仕事内容は何?経験した現場は自由で楽で天国だった。

日雇い派遣の仕事は低賃金・重労働といったように、基本的に外れの現場が多いです。日雇い派遣という誰もがなれる形態上仕方のない部分なのかもしれません。

しかし、まれに当たりの現場もあります。

私も日雇い派遣を何回もし、外れの現場に何度も行ったことがありますが、それと同じくらい当たりの現場にも何度か行ったことがあります。

今回はその中でも比較的良かった、配送助手の仕事を紹介します。

配送助手の仕事とは

配送助手の仕事って何?という方もいると思います。どういう仕事かというと名前のとおり配送する方のお手伝いをする仕事です。

一緒にトラックから荷物を降ろして運んだり、また逆に荷物をトラックに詰め込んだりが主な仕事で、重い荷物があると結構しんどかったりします。

しかし、この仕事は荷物を運ぶこと以外でも重要な役割があります。それは路駐対策です。特に都内になると、駐車場が全くないので基本路上に車を止めて作業をします。

すぐ終わるなら問題ないのですが、実際にはトラックから荷物を降ろして運ぶ、逆に荷物を貰ってきてトラックに詰め込むということをしていると平気で30分以上はかかってしまいます。

そのため、トラックには誰か人が1人以上乗っていないと交通ルール上罰則されてしまうので、日雇いで雇われた人が路駐対策でずっとトラックに乗っているという仕事があるわけです。

路駐対策の時間は自由

路駐対策でトラックにいる時は、席に座っていれば基本自由です。スマホをいじってようが寝ていようがご飯食べてようが、自由に過ごせます。

私はスマホ使いながら、ずっとブログに書くネタを探していたり、記事を投稿したりしていましたね。

私が配送助手の仕事をした現場では、7時間勤務で内5時間半はずっとトラックの中で路駐対策要因として過ごしていて、「ほんとにこんなのでお金もらっていいの?」って状態でした。

裏を返せば暇すぎる

自由時間がかなりありますが、裏を返すと暇すぎるとも言えます。

なので配送助手の仕事をすると分かった時には、自分なりに暇をつぶせるものをいくつか用意しておくといいですね。

スマホはもちろんですが、いざとなった時のために充電器を用意しておくのもいいと思いますし、本などもあるといいかもしれません。

荷物運びもそこまで難しくない

一応仕事して荷物運びを一緒に手伝います。ただこれも、台車に荷物を載せて指定した場所に運んだり、また荷物を台車に運んでトラックに詰め込むぐらいなので、そこまで難しくはありません。

ただ、台車には結構な数の荷物を詰め込むのである程度の筋力は必要かなと思います。私は機密書類が詰まった段ボールを取り扱う配送助手の仕事をしましたが、意外と重くてビックリしました。

台車に荷物を積んでオフィスの中を移動したりをしたので、机や壁に台車をぶつけないように少し気をつかう場面もありましたね。

1対1での仕事

この仕事は基本的に配送ドライバーと2人きりでの仕事になります。(会社によっては違うところもあるかもしれません)

なので一緒に仕事をする相手との相性も大事になってきます。移動時間とかもずっと話したりしますし、どう楽しくコミュニケーションをとれるかがこの仕事をする上で重要なポイントになります。

仲良くなると仕事終わりにジュースをおごってくれたり、また交通費をくれる気前のいい人もいます。

配送ドライバーなので、前職でトラックの長距離運転手をしていた方も多く、色々なエピソードを聞かせてくれたりする人もいました。

他の仕事と比べてもオススメ

配送助手の仕事は比較的オススメの仕事です。

今まで何度か経験しましたが、外れだと思ったことが1度もなく。どの現場でも、また仕事をしてもいいなと思えるほどの場所ばかりでした。

基本的に2人きりで仕事をするので、知らない人と長時間一緒にいるのが無理な人にはオススメできませんが、全然気にならない人にはオススメできる現場です。

ただ他の人の話を聞くと、家具とかの配送助手はキツイこともあるようです。取り扱う荷物は事前に確認しておいたほうがよさげですね。

求人で見つけた際には美味しい仕事だと思って、一度経験してみるといいですよ!

【iphone/android】で遊べる最新人気のスマホゲームアプリを紹介!

スマホゲームは沢山ありますが、どれが面白くてどれが人気なのかいまいちわからないっていう人も多いと思います。最近のスマホゲームの充実具合は凄まじく、課金しなくても楽しむことができるゲームが多くでてきています。

 

各ボタンを押すことでAppStore・Google Playの公式ストアからインストールできるようになっています。

崩壊3rd

世界中で大人気となっている「崩壊学園」の最新作!アニメのような美しい#Dキャラクターが動きまくり、ゲームをしていても全く飽きません。この春一番のオススメのアクションゲームになっています。

崩壊3rd

崩壊3rd
無料
posted with アプリーチ

陰陽師

幽暗な平安時代をテーマにしたRPGゲーム。他のゲームとは違う日本の古風な世界、幻想的なストーリーが人気を集めています。様々な式神が登場する陰陽師、ぜひ一度はやっておきたいオススメアプリです。

陰陽師 - 本格幻想RPG

陰陽師 - 本格幻想RPG
開発元:NetEase Games
無料
posted with アプリーチ

武器よさらば

人気を博しているRPGゲーム。大勢の敵を薙ぎ払う爽快感あふれるアクションに病みつきになっている人が続出しています。声優陣も豪華で戸松遥平田広明といったメンバーが参加しています。日頃の溜まったストレスを発散するのにいいかも!?

デスティニーオブクラウン

3Dマップを生かした高低差や属性などを駆使した戦略性の高いRPG。特に話題になっているのは各キャラクターのクオリティの高さと豪華声優陣です。プレイしていくと不思議とゲームの世界に引き込まれていきます。オススメのアプリです!

デスティニーオブクラウン

デスティニーオブクラウン
開発元:GAMEVIL Inc.
無料
posted with アプリーチ

HIT

スマホ最高峰のグラフィックRPGと言われているアプリがこちらのHIT。ゲーム内容はよくあるRPGゲームと変わりませんが、なんといっても「キャラがめっちゃ可愛い」です。一度はやってみる価値のあるゲームになっています。

HIT - ヒット

HIT - ヒット
開発元:NEXON Company
無料
posted with アプリーチ

STAR OCEAN -anamnasis-

定番ゲーム「スターオーシャン」の最新作!初のスマホRPGとして登場し、3DアクションバトルをHDグラフィックで楽しめます。更にはシリーズ初の4人マルチプレイも可能に!スターオーシャン好きにはたまりせん( *´艸`)

STAR OCEAN -anamnesis-

STAR OCEAN -anamnesis-
開発元:SQUARE ENIX INC
無料
posted with アプリーチ

オーシャン&エンパイア

こちらは海をテーマにした戦略ゲーム。よくある戦争ゲームと仕組みは変わりませんがなんと言っても「海賊」大航海時代といった海好きにはたまりません。このゲームで海賊王を目指してみては?

オーシャン&エンパイア: Oceans & Empires

オーシャン&エンパイア: Oceans & Empires
開発元:JOYCITY Corp
無料
posted with アプリーチ

戦車帝国

こちらは戦車を自分でカスタマイズし戦車部隊をつくりあげるストラテジーゲーム。特徴的なのは戦車のカスタマイズの広さ!武器や装甲やエンジンなど幅広いカスタマイズが自由にできます。戦車好きにはたまらないゲームです。

戦車帝国:海陸争覇

戦車帝国:海陸争覇
開発元:Yu Masuho
無料
posted with アプリーチ

三国天武

こちらはアジアで大人気となっている本格的な戦力ゲーム。香港ではNo,1を獲得したゲームアプリです。兵士や武将を育て最強の軍をつくるゲームで世界中のプレイヤーと対戦できます。

三国天武~本格戦略バトル~ 三国志ストラテジー

三国天武~本格戦略バトル~ 三国志ストラテジー
開発元:Six Waves Inc.
無料
posted with アプリーチ

超重い荷物のデバンニングをした倉庫での日雇い派遣体験。重労働でキツイと思ったが、そこは天国のような職場環境だった。

派遣先の待遇というのはほんとに様々で天国のように良いところもあれば、地獄のように悪いところもあります。

中々派遣という形態で働いていると、良い職場はベテランなどですぐに埋まってしまうことが多く、ベテランでない方は環境が悪い職場で働くことが多くなってしまいます。

個人的にはどちらかというと環境の悪い職場で働くことが多かったですが、中にはまだ誰も目がつけてない良い職場も当然ありました。

そのような職場はいくつかあるのですが、今回は派遣の中でも不人気とされている、倉庫系でよかった場所での体験になります。ここは個人的にかなり気に入っていた場所で何回も通っていたところでした。

仕事は重労働

仕事に関しては正直なところ”重労働”がメインでした。この仕事はトラックに詰め込まれた、1つあたりの重さが約25Kg~50Kgのドラム缶及び紙袋をパレットに置くという、”デバンニング”を行います。

大体1台のトラックに250~1000個の荷物詰め込まれており、2人でトラックから荷物を出しパレットに置くという作業を永遠と繰り返します。

重労働の仕事で正直キツイ時もありますが、特に時間制限があるわけでもなく、またトラックも一台だけなので気楽に出来るのが自分的には良かったです。

夏場には熱中症対策として、スポーツドリンクをくれたり、また扇風機をかけてくれるなど社員の方も派遣のことを気遣ってくれるため非常に働きやすい環境でした。

休憩をこまめに出来る

仕事が重労働でトラック1台分だけこなせばいいとはいえ、時には25Kgの紙袋を1000個運んだり、50Kgのドラム缶を500個近く運んだりするときもあります。

日によってはキツイ時もありますが、それでも何回もこの現場に通っていたのは理由がありました。

その理由が「休憩をこまめに出来る」ということです。この現場は倉庫系の派遣の中では珍しく、自分の仕事が終わったらあとは休んでいていいという現場です。

中にはお昼休憩以外の時間で働いていなかった時間は給料が出ないというところもありますが、この会社は大手の子会社ということもあってか、いくら休憩してもお金をきちんと支払ってくれるとこでした。

早く終われば休んでいいというのは、仕事のモチベーションを保つのには非常に有効で早く終わらせてやろうという気持ちになり、常に前向きで仕事が出来ました。

派遣というと、中々仕事のモチベーションを保つのは難しいのですが、この現場では仕事をこなせばこなすほど休むことが出来るというのがあって、重労働でも通い続けることが出来ました。

さらに早く帰ることも可能

こちらが通い続けた最大の理由になります。早くこなせばこなすほど、休憩をくれるのがこの現場だったのですが、中には早く帰してくれる日もありました。

早く帰してくれるといっても、定時から1時間前にあがれるというだけなのですが、当然のことのように定時まで働いていたということにしてくれるため、給料も1日働いたのと同じように支払ってくれました。

早く仕事をすればするほど、帰ることができる。まさに理想の職場ですよね。

社員が派遣社員のことを考えてくれている

「社員が派遣社員のことを考えていくれている」これが、この現場の働きやすさにつながっていた最大の理由だと思います。

仕事で良い環境を作る上で最も大切なのは、立場や年齢や性別に関係なく互いを思いやることでしょう。その現場で働いてる人が常に相手のことを考え、動いていくことが非常に重要だと個人的には考えています。

他人のことを考えずに自分のことしか考えない人がいたら、嫌ですし職場の空気というのは当然のことながら悪くなります。

職場の空気が悪くなれば、当然その空気というのはそこで働いている従業員に伝わり、職場の空気は悪い連鎖が働いて、常にみんながイライラしていて怒号が飛び交うような悪い職場になってしまうでしょう。

この現場ではリーダーをはじめ、社員全員が「互いのことを思いやる」ことを考えていてくれたため、本当に働きやすい場所だったなと今でも思います。

周りの人のことを考えられない人は多い

このブログではいくつかネガティブな派遣体験も紹介しています。

 

pularite.hatenablog.com

 

pularite.hatenablog.com

 

やはりこのような現場では、「互いのことを思いやれない」人が多くいました。自分のことしか考えずに仕事をするため、結局立場の低い派遣社員やバイトは立場が上の人に利用されるような体制になっています。

「利用される」といったことに対して、好きな人はいないでしょう。給料が高いなど待遇が良いのであれば、「利用される」立場を進んで引き受ける方もいるかもしれませんが、残念ながらそのような良い待遇はめったにありません。

個人的にはこのような体験をして、この現場で出会った人たちは反面教師にして、今回紹介した現場で出会ったような人たちのように「互いのことを思いやれる」人になろうと思うようになりました。

日本に限らず、どの世界においても働きやすい職場、働きにくい職場があるとは思いますが、少しでも多くの人が働きやすいと思える職場が増えていくことを願っています。 

 

 

 

 

 

 

 

【体験談】イベント設営は仕事内容はしんどい・きつい・楽しい!当たりはずれの差が極端なのが特徴

日雇い派遣・バイトでの定番と言えば「イベント設営」または「コンサート設営」とも言ったりします。1日働くだけで、1万円稼げるとこも珍しくなく、食事も出してくれるところも多いため日雇いの中では人気の現場となっています。

イベント設営の仕事内容は何?

イベント設営の仕事内容は主に設営・撤去・運営の3つに分けられます。このうち運営はイベント設営の中でも当たり枠と言われていて、設営・撤去に比べると楽と言われることが多いです。

運営に比べ設営・撤去はハズレと言われることが多く、イベント設営でしんどい・キツイと言われる原因となっているのが設営・撤去の仕事になります。

運営の仕事内容は?何やるの?

運営の仕事はチケットのもぎり・客席への誘導・コンサート中の警備が主な仕事になります。基本的には重い荷物を持ったりすることもなく、体力的に心配な方でも無難にこなせる仕事です。

ただ設営・撤去と比べ、お客さんと接するので、髪型・服装はフォーマルなものに指定されます。髪型も黒髪で耳・眉毛にかかってはいけない、服装はスーツ着用必須になるので注意が必要です。

接客業が苦にならず、さらに髪型・服装の指定も気にならない方には運営の仕事がオススメです。

設営・撤去の仕事内容は?何やるの?

設営・撤去の仕事は会場の組み立て及び解体作業になります。とはいっても、バイトで来る人はほとんどがそのような仕事の経験がないので、基本は鳶の人たちの指示で動いいて必要な機材を運ぶことがメインになります。

運ぶものはスピーカー・鉄パイプ・板など様々で、軽い物から重い物まで色んなものがあります。経験者は慣れているので問題ないですが、未経験者にとっては地獄をみることも多々あります。

10時間働いて休憩は30分だけと言うとこも中にはあり、25㎏ぐらいある鉄板をひたすら運ぶといった現場もあれば、中には1時間ぐらいだけ作業して残りの9時間はずっと待機で座ってるだけといった現場もあります。

運営と比べ、ハズレ現場では地獄を見て当たりの現場では天国を見るといった風に、差が多きいのも設営・撤去の特徴と言えるでしょう。

呼ばれるときは「バイトくーん」

こちらもイベント設営では有名なことです。よくネットでイベント設営の体験談を見ていると、「呼ばれるときは名前ではなく、バイトくーんって呼ばれるよ」というのがありますが、これはほんとです。中には番号で呼ばれることもあります。

慣れてくれば何ともないのですが、始めは違和感が凄いです。その上、「バイトくーん」と呼ばれてすぐに行かなかったりすると、「何ですぐ来ないんだ」と怒られることもあるので、バイトする方は「バイトくーん」と呼ばれたら「はい」と返事をしてすぐに行くようにしたほうがいいでしょう。

現場は体育会系

どの現場に行ってもほとんどが体育会系です。鳶、バイト仲間、バイト先の社員ほとんどが体育会系の方なので、他のバイトにはない厳しさもあります。

呼ばれた時には必ず返事をしなかったり、作業をしていてミスをしたときであったり、指示されたことと違うことをしてしまったときであったりとこういう時には容赦なく怒声が飛んできます。

なので怒声を浴びることに慣れてない人、理不尽な扱いは嫌だなど体育会系に慣れてない方にはあまりオススメすることが出来ないバイトです。

他の日雇いと比べお金が貯まる

仕事内容だけを見るとマイナスなイメージばかりついてしまいますが、イベント設営には「他の日雇いバイトと比べお金が貯まりやすい」というメリットがあります。

仕事時間が長い

イベント設営の仕事時間は大体4時間~12時間になります。一般的な日雇いバイトだと長くても7時間~8時間なので、時給が高くない限り1日で稼げても7,000円~8,000円前後がほとんどです。

さらにイベント設営は、深夜にやる仕事も多く、稼ごうと思えば1日で13,000円前後は稼ぐことが出来ます。

交通費が支給される

全額は出ませんが、多くの会社では交通費を1部支給してくれます。基本日雇い派遣は交通費が支給されないので1部だけでも支給してくれるのは非常にありがたいです。

毎日現場に行く交通費が勿体無いという方には、イベント設営の仕事がオススメですね。

食事が出る

イベント設営の一番いいところは食事がでることです。中には食事のお弁当に加え飲み物を支給してくれる現場もあります。

お弁当の中身も和食や中華やカレーなど現場によりますが、色々豊富で飽きることはありません。

食費は中々抑えることは難しいので、こういった無料で食事を貰えるのは非常にありがたいですね。

仲間・友達も作りやすい

イベント設営のバイトに来る人は大学生が半分近くを占めています。なので大学生ぐらいの年齢の人たちにとっては、年代が近く話が合う人も多いので、友達を作りやすい環境とも言えるでしょう。

食事も交通費も出てかつ友達が作れるとなれば、これだけわりのいいバイトはほかにはないかもしれませんね。

【派遣体験エピソード】大量募集の某倉庫。評判最悪の現場は怒号が常に飛び交う

自分が派遣生活の中で経験した現場の中では、いくつか「最悪だな」「2度と行かない」と決めた現場があります。

 

今回体験談として紹介する現場は、某倉庫。ここは複数の派遣会社から大量の派遣社員を募集している現場でネットで社名を検索すると「今まで行った中で一番ない」「給料のピンハネは当たり前」などと悪い評判ばかりの現場です。

 

ここで感じたのは、まさに奴隷という言葉が相応しく、常に怒号が飛び交う最悪な現場でした。

見た目は普通

この某倉庫は、巨大な団地倉庫の中の1つです。現場を見た感じは至って普通、派遣で紹介される現場の中では綺麗な部類に入ります。(巨大な団地倉庫なのでキレイなのは当たり前なのだが)

 

自分の中で見た目が綺麗な現場=当たり現場という認識があったため、この団地倉庫に到着した段階では「よかった、当たりの現場で」と考えていました。

受付でおかしいと感じる

この某倉庫は団地倉庫の中の1つなので、広い団地倉庫の中から探し出さなければいけません。始めてくる所なので、警備員に某倉庫の場所を聞き、派遣会社の指示通り受付を済ませに行く。

 

そして、受付場所に行くと「ん?」と思ったのが、人の多さだった。とにかく人が多く受付を済ませるのにも行列ができている。とにかく派遣の現場としては、人が多すぎる。これが一番初めに抱いた某倉庫のおかしいところだった。

休憩室は異様な雰囲気

仕事が始まるまである程度時間があったので、社員にどうすればいいか聞くと「時間まで休憩室に居て」とのことなので、休憩室に向かうことに。

 

受付は1階で、休憩室は3階なため階段で休憩室に向かうことに。そして、休憩室に入ると凄かったのが人の多さだ。(受付で行列が出来ていたので当たり前だが)

 

1部屋に50~60人の派遣社員が居り、いる人も様々だ。高校生や大学生もいれば、20歳前後のフリーターもいる、更にはパートに来ているのだろう主婦もいるし、派遣で生活をしていると思われる年配の白髪だらけのおじさんも何人かいた。

 

その休憩室の光景は”異様”の一言、さらに休憩室でタバコを吸っている人もいて煙くさかった。自分はこの中にはいられないと思い、休憩室からすぐにでて、集合場所付近で時間をつぶすことにした。

まるでカイジのよう

集合場所に行くと、その日某倉庫で働く50~60人の派遣社員が全員集まっていた。5社近くの派遣会社から派遣されていたらしく、某倉庫の社員に「〇〇社さんはこちらに集まって!」と言われ、派遣社員がどんどん整列していく。

 

そして名前を呼ばれたら返事をし出欠を確認する、その光景は様々な年代の男女が入り交かう学校のようだ。そして、確認が終わった派遣会社からエレベーターに乗り込むのだが、この光景がカイジのようだったことを今でも覚えている。

 

カイジの鉄骨渡りで債務者が集まり、ゼッケンを渡されエレベーターに乗り込むがその時のシーンとこの光景がダブった。もしかしたら、このような光景は現代の奴隷船にある光景なのかもしれない。

 

仕事内容は簡単なもの

どの派遣先でもそうだが、この某倉庫も仕事は単純なものだった。靴に値付けをする作業で、それをひたすらやってほしいとのことだ。(この値付け作業は某倉庫で当たりに入るらしい)

 

値付け作業はしたことがなかったので、未経験者何人かと説明を聞いていると、別作業を行っているグループのほうで何やら怒号が聞こえる。

 

どうやら指示通りに動かない派遣社員に対して社員が怒っているようだ。この某倉庫は評判が悪く基本的には未経験者が仕事に来るので、指示通りに動けないのも無理がない。未経験者に対し、怒れば更に来る人が少なくなるなのになぜ怒るのだろうか不思議でしょうがなかった。

 

それに対して、自分の値付け作業のグループを担当する社員は優しそうで怒ることもなく基本的には丁寧に教えてくれた。(運がよかった)

作業環境は地獄

仕事内容は値付けなので簡単だが、作業環境が地獄だった。夏場だったのでとりあえず暑い。基本倉庫には冷房がないので、夏場はどの倉庫でも暑いのが当たり前で汗だくで作業することも多い。

 

けれど大体の現場では、その暑さの中で作業する派遣社員に配慮して、送風機を用意してくれたりもするし、中には夏場だけ風通しのいい場所に移動して作業を行ったりする。

 

ここは、そのような配慮は一切なく送風機がない中での作業だった。送風機がないので着ているTシャツがびっしょりになりながらでの作業だった。

 

自分は値付け作業なのでまだよかったが、怒号が飛び交っていた現場ではひたすら重い段ボールを運んでいたので、より地獄だったに違いないだろう。

給料は普通だった

この某倉庫、ネットで検索すると「給料が何円か少ない」「ピンハネされている」と載っていたが、自分が貰った給料は普通だった。

 

おそらく派遣会社経由で給料を貰っているからだと思われる。(自分が所属していた派遣会社はまともらしい)

 

この現場から帰る際、別の派遣会社の派遣社員は列をつくり派遣会社の社員から封筒に入った給料を受け取っているのを見た。学生もいたが中には、30代後半ぐらいの人の姿や年配のおじさんもいた。

 

その光景を見ると色々な想いが自分の中には駆け巡る。この現場に行ったのは一度きりだが貴重な人生経験になったと思う。この某倉庫にお世話にならないように、きちんとした人生を歩まなければならない、そう決心させてくれる現場だった。

派遣の仕事で必須な道具・持ち物は何?持っておくと便利なアイテムも

派遣として働くためには必要な道具もいくつかあります。更には、夏の工場や倉庫の現場のように熱中症になりやすい環境では熱中症対策もしなければなりません。

 

今回は自分が派遣として働く中で持っておくべき道具、またはあると便利なものをいくつか紹介したいと思います。

派遣社員が必須・必要なもの

派遣社員として働くためには必要な物としてあげられるのは、筆記用具(黒ボールペン)・カッター・メモ帳・軍手(工場や倉庫)が必須な持ち物になります。

筆記用具(ボールペン)

筆記用具は黒ボールペンだけあれば基本的には大丈夫ですが、派遣先によってはマジックや赤ペンが必要な場合もあります。また、仕事によっては赤ペンなど色ペンで記入しないといけない場面もでてきます。

 

様々なパターンも考えると3~4色ぐらいのボールペンを持っておくのが無難と言えます。色ペンをそれぞれ持っていてもいいですが、何本もあると必要なときに取り出せなくなるので、1本だけで持つのがいいでしょう!

 

オススメは三菱鉛筆ジェットストリームAmazonでも断トツの高評価を得ており、黒・赤・緑・青に加え、シャーペンの機能も持っているので様々な場面で使えます。今なら大幅値下げで656円で買えます。▼

カッター 

こちらは事務系派遣でも使うことはたまにありますが、工場や倉庫の派遣だとなくてはならない必須道具になります。

 

常に所持してなければいけないので、出来る限り小さいほうが好ましいですが、段ボールの解体をはじめ固いひもやゴムを切ることもあるので切れ味もある程度あったほうがいいでしょう。

 

オススメはスコッチのチタンコートカッターです。高度なチタンコートを使っており耐久や切れ味を共に最高級です。このハイスペックに加え値段も523円とかなり手頃、これがあれば仕事が楽になりますよ。▼

軍手 

工場・倉庫系の派遣で軍手は必須アイテムになります。段ボールを運んだりすることが多いのでゴム付きラバーがついているのがいいでしょう。

 

しかし、軍手は何度も使うとすぐダメになるし、汚れたりすることも多いので業務用軍手を購入しておくことが費用的に一番無難です。

 

あると便利なもの・道具・持ち物 

ここからは個人的に派遣をしていく中で、あれば便利だなと思ったものの紹介になります。

塩分補充飴

事務系派遣ならいいのですが、工場・倉庫系派遣だと基本的に現場は冷房がなく、汗だくの中で作業をすることになります。そのため、熱中症になってしまうこともあり対策は必須になります。

 

そこであると便利なのが、塩分飴。飴なので荷物としてかさばることも少ないですし、手頃にサッと塩分を補給できるので熱中症対策として非常に便利です。

クリアファイル 

派遣の現場に行く際にクリアファイルもあると便利です。派遣会社によっては確認票の提出を求めるところもあり、それらの管理にクリアファイルがあると非常に便利です。

 

また、仕事帰りに派遣先に行って書類をもらう際にも、きちんと整理できるので1つ持っておくと楽になりますね。

水筒 

派遣で働いていると、毎日の飲み物代も気になるので水筒に飲み物を入れていくことが多くなると思います。

 

オススメなのは和平フレイズの水筒、保冷・断熱も兼ねているので夏場・冬場にも使えます。更に嬉しいのが800ml入るので1日分の飲みもの代が浮きますね!値段も今なら72%OFFの894円になっています!

 

 

スポンサーリンク